グループウェアの選び方

グループウェアを導入する際に、どのようなものが良いか迷っている企業の情報システム担当者の方も多いと思います。

いろいろな種類があり、なかなかすべての機能が揃うものは少ないものです。

しかし、選び方を間違えると効率化どころか、かえって業務に支障をきたすことになるので注意が必要です。

良いグループウェアとは、日常業務を良く理解していると同時に、本来の仕事の効率化をさせてくれるものです。



そして、従業員が効率的に働くことができるとともに、経営者が会社の状態や従業員の状態を把握できるものが一番良いものとされています。
しかし、この両者の機能というものは相反しているので非常に厄介です。

一般的に経営者は出来るだけ企業の状態を細かく知っておきたいので、とにかくグループウェアへの文章や情報の入力を従業員に強制しようとします。



そしてその出来栄えを自分で見て納得しています。

しかし、これは実は企業にとってはマイナスです。



従業員の側から見れば、グループウェアに入力する時間が有れば仕事をしてお金を稼ぐべきと考える人も多いでしょう。
このギャップはなかなか埋まることはありません。

良いグループウェアとは、入力者に負担を掛けないようにいろいろな社内データベースと連動させて、効率よく入力や計算が出来るものです。

社内データベースに販売記録や、今後の予定などを入力した際、そのすべてと連携し情報が登録される、裏方のとりまとめ的な動作が非常に望ましいです。